PHILOSOPHY 経営理念「守る」

「守る」事業の概要

理念の「守る」を実現するために。

株式会社平仲は、日本が世界で戦えるサービスを各種取り揃えるため、圧倒的な技術力を持つ企業様と提携し事業を進めております。

主な協力企業
  • 株式会社三平商会
  • 株式会社岡田電気

平仲 信明と会社の歴史

1985年
プロボクサーデビュー

1984年ロサンゼルス五輪ボクシングウェルター級出場を経てA級プロデビュー

1992年
プロボクサー引退

第19代日本J・ウェルター級王者
第32第WBA世界日本J・ウェルター級王者

アマチュア戦績 67勝9敗(64RSC・KO)
プロ戦績 29勝2敗(18KO)

1995年
株式会社平仲設立
ボクシングジム運営と「MUGEN」の運営

「沖縄から世界へ」を合言葉に、若手選手の育成と、次なる世界チャンピオン輩出を目標とし開設。プロボクシング大会「MUGEN」をプロデュース。
大会を通してチャリティ支援や様々な団体への支援を行う。

環境開発事業を立上げ

赤土流出防止等の環境開発事業を中心に事業展開、自社ブランド「EMNコート21」「EMNコート21R」「EMNコートC88」を研究開発。土壌団粒化吹付け工を中心に営業活動を行う。EMNコート21を土壌安定化組成物として特許出願。

2000年
建設業許可取得

沖縄県知事許可 一般建設業許可 土木工事業・とび土工事業

2001年 沖縄産学官共同研究推進事業に採択され、補助を受け畜産廃棄物処理に伴う研究開発を始める。
2002年 沖縄県産学官共同研究推進事業が終了、それにより回分式活性汚泥処理技術を確立し特許出願、
副産物である汚泥を使用した堆肥化に成功。Hiranaka産学官ソイルとして公共緑化事業に使用し始めた。
2004年
Hiranaka産学官ソイルの商標登録(ゆいくる材に認定)
2005年 POPs除染処理後の土壌の有効利用に関する研究開発をテーマに再び沖縄産学官共同研究推進事業に採択され研究開発を始める。
2006年 POPs除染処理後の土壌の有効利用に関する研究開発が終了PCB等の汚染土壌の処理及び再利用に成功、事業化のため現在営業活動中。
2008年
資本金 4,500万円に増資。
特殊圧送機での吹き付けを開発。
2016年
「守る」事業の開始

これまでのあらゆるネットワークを集約し「守る」をテーマに事業を開始。